【症例報告】めまい・耳鳴り・肩こりにお悩みの方へ|江東区住吉|35歳妊娠20週

はじめに:妊娠中の体調不良と「お薬」への不安

「妊娠してからめまいや耳鳴りがひどい」「でも、赤ちゃんのために薬はできるだけ飲みたくない……」そんな葛藤を抱えていませんか?

妊娠という大きな変化の中で、お体には想像以上の負担がかかります。今回は、メニエール病と診断され休職されていた30代・初産婦さんのケースをご紹介します。

ご相談の背景:仕事中に倒れ、休職を余儀なくされた状況

江東区にお住まいの36歳・妊娠中の患者様は、深刻なめまいと耳鳴りに悩まされていました。仕事中に倒れてしまい、現在は休職中という非常に不安な状況でのご来院でした。

医療機関からは「症状が強いからお薬を飲むように」とアドバイスされていましたが、ご本人としては「赤ちゃんへの影響を考えると、どうしても避けたい」という強いお気持ちがありました。

お体の状態と専門的な考察

初回来院時、お顔色は土色で優れず、眼球がわずかに揺れる「眼振(がんしん)」も見受けられました。

全身の過度な緊張状態

お体を拝見すると、首や肩を中心に全身がガチガチに固まっている状態でした。この過度な筋肉の緊張が自律神経のバランスや血流に影響を与え、めまいや耳鳴りを助長させていた可能性が推測されます。

施術内容:血流を穏やかに整える低刺激ケア

お体の状態が非常にデリケートであったため、まずは刺激を最小限に抑え、血流を優しく促すことに専念しました。

  • 鍼灸施術:過敏になっているお体をリラックスさせるための、ごく優しい刺激を選択。
  • オイルトリートメント:筋肉の緊張を解き、深い安心感を得られるようにアプローチ。

施術直後には「視界が明るくなった」「気持ち悪さがなくなった」といったお声をいただきました。

経過:無事に仕事復帰、その後のコンディショニング

驚くべきことに、1回目の施術後にお仕事への復帰を果たされました。復帰直後は疲れによる首肩の凝りはあったものの、めまいの症状は落ち着いたとのご報告を受けています。

部署異動による緊張が続く環境ではありますが、現在は「めまい」の再発予防とともに、負担の大きい「首肩の凝り」を中心とした定期的なメンテナンスへと移行しています。

ご自宅でのセルフケア:冷えとのぼせの対策

お体を詳しくチェックしたところ、足元が冷えている一方で、顔周りがのぼせやすい傾向にありました。

そこで、自宅で手軽にできるケアとしてレッグウォーマーの着用を提案しました。足元を温めることで全身の巡りを整え、頭に血が上りやすい状態(のぼせ)を和らげることを目的としています。

住吉鍼灸院アネックスからのメッセージ

妊娠中、多くの方は「できるだけお薬は避けたい」と思うものです。ただ、症状が強い時期は適切にお医者様の指示を仰ぎ、体調を早く整えることが、結果としてお母さんと赤ちゃんの安心につながることもあります。

当院では、医療機関の意見を尊重しつつ、皆様が本来持っている免疫や体力を底上げするサポートを行っております。江東区・錦糸町エリアでマタニティケアをお探しの方は、ぜひ一度スミアネへご相談ください。

院長紹介:松本 悠花

松本 悠花(まつもと ゆか) | 住吉鍼灸院アネックス 院長 / 鍼師・灸師

👶マタニティケア専門総症例数2万件以上を担当する現役の鍼灸院院長

2007年に鍼灸師の資格を取得以来、15年以上の臨床経験を持つ。

地元での勤務を経て上京後、2012年より株式会社ブレイシングに入社。当初は交通事故専門の整骨院に配属されるも、2016年からは大島はり灸院にてマタニティ専門の鍼灸ケアに従事。副院長、院長を歴任し、現在は住吉鍼灸院アネックスの院長を務める。

マタニティ専門としては約8年間2万件を超える妊婦ケアの症例を担当。妊娠中の腰痛、つわり、逆子などのトラブル改善から産後の体調管理まで、専門知識と豊富な臨床経験に基づいた信頼性の高い情報を提供します。

【所属】 株式会社ブレイシング 【資格】 鍼師、灸師

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