【鍼灸師監修】江東区で妊娠中の首肩こり・骨盤の歪みに悩む方へ

はじめに:妊娠中の体調の変化にお悩みの方へ

「お腹が大きくなるにつれて、肩こりや腰の重さが辛くなってきた」「でも、妊娠中に施術を受けても大丈夫なのかな?」そんな不安を抱えていらっしゃいませんか?

妊娠中は、お腹の赤ちゃんの成長とともに重心が変わり、お体には想像以上の負担がかかります。今回は、妊娠後期の全身の凝りや歪み感に悩まれていた30代・初産婦さんのケースをご紹介します。

ご相談の背景:出産を控えた不安と「断られた」経験

今回ご来院されたのは、江東区周辺にお住まいの34歳の妊婦さんです。 「妊娠してから体の歪みが強くなっている気がする」「全身がガチガチに凝っている」という自覚症状がありましたが、以前通っていた治療院では「妊娠中は対応できない」と断られてしまったそうです。

「このままの体調で出産を迎えて大丈夫なのかな……」という大きな不安を抱え、当院を頼ってくださいました。

お体の状態と原因の考察

まずは現在の状況を客観的に把握するため、モアレ検査による視覚的なチェックを行いました。

歪みの正体は「筋肉の硬さ」

検査の結果、骨格そのものが急激に変形しているというよりは、お腹を支えるための姿勢の変化により、特定の筋肉へ過度な負担がかかっている可能性が推測されました。

筋肉のつき方や硬さに左右差が出ていることで、ご本人が「歪んでいる」と感じるほどの強い違和感につながっていたと考えられます。

施術内容:筋肉を緩め、全体を整えるアプローチ

デリケートな時期であることを考慮し、お体に負担をかけない体勢で、全身を優しく緩めていく施術を計画しました。

  • 鍼灸施術:深い凝りに対して、負担の少ない刺激でアプローチ。
  • オイルトリートメント:循環を促し、リラックス効果を高めます。
  • マタニティ骨盤ケア:大きくなるお腹を支える土台を整えました。

初回施術後には「とっても体が軽い感じがした」というお声をいただくことができました。

経過:出産に向けたコンディショニング

妊娠後期は、赤ちゃんが成長するにつれて日々お体への負荷が増していきます。

3回目くらいまでは、施術直後は楽になっても2〜3日で元の凝り感に戻ってしまう傾向にありましたが、継続的なケアにより4回目以降からは状態が安定。 「良い状態」を維持できるようになり、無事に出産を迎えるための準備が整ったとして、笑顔で卒業(メンテナンス終了)となりました。

ご自宅でのセルフケアのアドバイス

当院では、お体の状態に合わせたオーダーメイドのセルフケアをお伝えしています。

今回は、筋肉の緊張が非常に強かったため、まずはテニスボールを使ったマッサージをご提案しました。 いきなりストレッチをするよりも、まずは硬くなった部分を直接ほぐしてあげることで、その後のストレッチ効果も高まりやすくなると考えたためです。

住吉鍼灸院アネックスからのメッセージ

妊娠をすると、お仕事や家事、育児(初産の方はその準備)など、環境も体型も目まぐるしく変わります。「体力が落ちたな」「このままで大丈夫かな」と、お一人で不安を抱えてしまう方も少なくありません。

自己努力だけでは限界を感じることもあるかと思います。住吉鍼灸院アネックスは、そんなお母さんたちの心と体に寄り添う場所でありたいと考えています。不安な方は、ぜひ一度ご相談ください。

院長紹介:松本 悠花

松本 悠花(まつもと ゆか) | 住吉鍼灸院アネックス 院長 / 鍼師・灸師

👶マタニティケア専門総症例数2万件以上を担当する現役の鍼灸院院長

2007年に鍼灸師の資格を取得以来、15年以上の臨床経験を持つ。

地元での勤務を経て上京後、2012年より株式会社ブレイシングに入社。当初は交通事故専門の整骨院に配属されるも、2016年からは大島はり灸院にてマタニティ専門の鍼灸ケアに従事。副院長、院長を歴任し、現在は住吉鍼灸院アネックスの院長を務める。

マタニティ専門としては約8年間2万件を超える妊婦ケアの症例を担当。妊娠中の腰痛、つわり、逆子などのトラブル改善から産後の体調管理まで、専門知識と豊富な臨床経験に基づいた信頼性の高い情報を提供します。

【所属】 株式会社ブレイシング 【資格】 鍼師、灸師

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