【鍼灸師監修】江東区で妊娠中の首肩こり・骨盤の歪みに悩む方へ

- update更新日 : 2026年09月16日
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はじめに:妊娠中の体調の変化にお悩みの方へ

「お腹が大きくなるにつれて、肩こりや腰の重さが辛くなってきた」「でも、妊娠中に施術を受けても大丈夫なのかな?」そんな不安を抱えていらっしゃいませんか?

妊娠中は、お腹の赤ちゃんの成長とともに重心が変わり、お体には想像以上の負担がかかります。今回は、妊娠後期の全身の凝りや歪み感に悩まれていた30代・初産婦さんのケースをご紹介します。

ご相談の背景:出産を控えた不安と「断られた」経験

今回ご来院されたのは、江東区周辺にお住まいの34歳の妊婦さんです。 「妊娠してから体の歪みが強くなっている気がする」「全身がガチガチに凝っている」という自覚症状がありましたが、以前通っていた治療院では「妊娠中は対応できない」と断られてしまったそうです。

「このままの体調で出産を迎えて大丈夫なのかな……」という大きな不安を抱え、当院を頼ってくださいました。

お体の状態と原因の考察

まずは現在の状況を客観的に把握するため、モアレ検査による視覚的なチェックを行いました。

歪みの正体は「筋肉の硬さ」

検査の結果、骨格そのものが急激に変形しているというよりは、お腹を支えるための姿勢の変化により、特定の筋肉へ過度な負担がかかっている可能性が推測されました。

筋肉のつき方や硬さに左右差が出ていることで、ご本人が「歪んでいる」と感じるほどの強い違和感につながっていたと考えられます。

施術内容:筋肉を緩め、全体を整えるアプローチ

デリケートな時期であることを考慮し、お体に負担をかけない体勢で、全身を優しく緩めていく施術を計画しました。

  • 鍼灸施術:深い凝りに対して、負担の少ない刺激でアプローチ。
  • オイルトリートメント:循環を促し、リラックス効果を高めます。
  • マタニティ骨盤ケア:大きくなるお腹を支える土台を整えました。

初回施術後には「とっても体が軽い感じがした」というお声をいただくことができました。

経過:出産に向けたコンディショニング

妊娠後期は、赤ちゃんが成長するにつれて日々お体への負荷が増していきます。

3回目くらいまでは、施術直後は楽になっても2〜3日で元の凝り感に戻ってしまう傾向にありましたが、継続的なケアにより4回目以降からは状態が安定。 「良い状態」を維持できるようになり、無事に出産を迎えるための準備が整ったとして、笑顔で卒業(メンテナンス終了)となりました。

ご自宅でのセルフケアのアドバイス

当院では、お体の状態に合わせたオーダーメイドのセルフケアをお伝えしています。

今回は、筋肉の緊張が非常に強かったため、まずはテニスボールを使ったマッサージをご提案しました。 いきなりストレッチをするよりも、まずは硬くなった部分を直接ほぐしてあげることで、その後のストレッチ効果も高まりやすくなると考えたためです。

住吉鍼灸院アネックスからのメッセージ

妊娠をすると、お仕事や家事、育児(初産の方はその準備)など、環境も体型も目まぐるしく変わります。「体力が落ちたな」「このままで大丈夫かな」と、お一人で不安を抱えてしまう方も少なくありません。

自己努力だけでは限界を感じることもあるかと思います。住吉鍼灸院アネックスは、そんなお母さんたちの心と体に寄り添う場所でありたいと考えています。不安な方は、ぜひ一度ご相談ください。

この記事の監修者

松本 悠花
住吉鍼灸院アネックス 院長
2007年に鍼師・灸師の資格を取得。
地元の鍼灸院で妊活サポート、介護リハビリ、訪問鍼灸などの臨床経験を積んだ後、2012年に株式会社ブレイシングへ入社。
2016年より大島はり灸院でマタニティケアに従事し、副院長・院長を歴任。
2022年10月に住吉鍼灸院アネックスを開院し、現在は妊娠中の不調、逆子、産後ケアを中心に対応している。マタニティ領域では2万件以上の症例を担当。

【資格】
はり師、きゅう師、とこちゃんベルトアドバイザー

【経歴】
2007年 国際メディカルテクノロジー専門学校卒業
2007年 地元の鍼灸院にて妊活、介護リハビリ、訪問鍼灸に従事
2012年 株式会社ブレイシング入社
2016年 大島はり灸院にてマタニティケアに従事
2022年10月 住吉鍼灸院アネックス開院・院長就任

【SNS】
インスタグラム:https://www.instagram.com/sumiyoshishinkyuin_anx/