【症例報告】妊娠36週の逆子|江東区住吉|41歳

妊娠32週で逆子と言われて
今回ご紹介するのは、妊娠32週の健診で逆子と伝えられ、その後36週でご来院された41歳の患者さんです。
現在2人目を妊娠中で、1人目の妊娠時にも逆子を経験されていました。
今回は「下から産むことしか考えていなかったので、逆子と言われてショックだった」と話されており、仕事も続けていたため、今後どうしたらよいのか不安を感じていらっしゃいました。
1人目の妊娠時にも住吉鍼灸院アネックスへご来院いただいた経験があり、今回もご相談くださいました。
※こちらは一症例であり、経過には個人差があります。胎位の確認や分娩方法については、必ず医療機関での診察・指示を受けてください。
今回のご相談
・妊娠32週で逆子と伝えられた
・妊娠36週で来院
・2人目の妊娠
・経腟分娩を希望しており、不安が大きかった
・身体の冷えを感じていた
今回の患者さんについて
- 年齢:41歳
- 来院時:妊娠36週
- 逆子と伝えられた時期:妊娠32週
- 妊娠歴:2人目
- 主訴区分:マタニティ
来院時に感じていた不安

医療機関からは、安静にすることや逆子体操について説明を受けていたとのことです。
患者さんご本人は、経腟分娩をイメージしていたため、逆子と伝えられたことにショックを感じていました。
また、仕事も続けている中で、「これからどうしたらよいのだろう」という不安もあったそうです。
1人目の妊娠時にも逆子を経験しており、その際にも当院へ通院されていたことから、今回も身体の状態を整えながらできることをしたいというお気持ちでご来院されました。
お身体の状態から考えられたこと
担当者への聞き取りでは、身体の冷えがみられ、全体的に力が入りにくいような状態がみられていたとのことです。
一方で、お腹まわりには比較的ゆとりがあるように感じられたため、妊娠週数だけで判断するのではなく、その時のお身体の状態を確認しながら施術を進めることになりました。
今回の患者さんは経産婦さんでもあり、担当者としては、これまでの施術経験も踏まえながら身体の状態を確認していきました。
ただし、胎児の位置や今後の胎位変化については、鍼灸院で診断・判断するものではありません。
そのため、施術後の経過についても、医療機関での健診結果を確認しながらみていきました。
今回行った施術
今回は、妊娠中のお身体に配慮しながら、以下の施術を行いました。
- 鍼灸
- 整体
- 骨盤高位の補助
その日の体調や妊娠週数を確認しながら、無理のない範囲で施術を行いました。
また、ご自宅でも継続して取り組めるよう、お灸や骨盤高位についてもお伝えしました。
初回から3回目までの経過
初回施術後
初回施術後の時点では、胎位についての変化は確認できませんでした。
一方で、患者さんからは「身体がほかほかする感じがする」というお声をいただきました。
その後の施術
その後も施術とご自宅でのケアを続けながら、医療機関での健診結果を確認していきました。
ご自宅ではお灸や骨盤高位にも取り組んでいただき、その日の体調に合わせながら継続されました。
3回目以降
3回目の施術後、その後の健診で胎位について確認されました。
患者さんからは、医療機関で「もう大きく位置が変わる可能性は高くないので、安心してよい」と説明を受けたと伺っています。
今回の経過は一症例であり、妊娠週数やお身体の状態によって経過は異なります。
ご自宅でお伝えしたこと
ご自宅では、以下のケアをお伝えしました。
- お灸
- 骨盤高位
どちらも無理のない範囲で行い、医療機関から安静などの指示がある場合は、その指示を優先していただくようお伝えしています。
妊娠後期は体調の変化も起こりやすいため、その日の身体の状態を確認しながら行うことが大切です。
逆子と言われて不安な方へ
逆子と言われると、「このままで大丈夫かな」「出産はどうなるんだろう」と不安になる方も少なくありません。
今回の患者さんは妊娠36週でのご来院でしたが、経産婦さんであったことや、お腹まわりの状態なども確認しながら施術を行いました。
担当者のこれまでの経験では、妊娠週数が進んでからご相談いただくケースもありますが、すべての方が今回と同じ経過になるわけではありません。
そのため、逆子と伝えられた場合は、できるだけ早い時期から身体の状態を確認しながらご相談いただくことをおすすめしています。
住吉鍼灸院アネックスでは、妊娠週数や医療機関での診察内容を確認しながら、妊娠中のお身体に配慮して施術を行っています。
江東区・住吉周辺で、逆子と言われて不安を感じている方は、医療機関での健診を受けながらお気軽にご相談ください。
この記事の監修者
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